28.06.17
梅雨の晴れ間、小田原城の菖蒲・紫陽花
小田原城は戦国時代を北条早雲から5代にわたって有力大名として関東に覇を唱え、上杉、武田、徳川の侵入を跳ね返してきたが秀吉の小田原征伐で開城となり徳川幕府の下明治維新まで続く。
今週はNHK大河ドラマ「真田丸」において北条氏の滅亡となる。
天守閣の改装がなり美しい姿を見せており、内部も入場料相応の展示である。
新装なった城郭、菖蒲、紫陽花を見んとて訪ねたが、晴天に恵まれたが残念ながら菖蒲は終わっていた、欲張ったかな〜
小田原城天守からの眺め
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