遅い春の鳴門渦潮と小豆島
                             24.03.12〜03.14
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 初日は氷雨に降られながら新大阪から淡路島を経由して播磨灘に臨むホテルへ 淡路島北部丘陵地域の頂上部、標高298〜235mの海に向かってなだらかに広がる高原に一面の花畑
鳴門市のホテル、 播磨灘の夕日, 暮れなずむ海峡は一入 静かである。
  鳴門の渦潮   四国と淡路島との間、1400m 潮の干満で渦潮が起こる。    世界三大潮流
 1.メッシーナ海峡
  (イタリア)
 2.セイモア海峡
  (カナダ)
 3.鳴門海峡
   渦の大きさ
 1.鳴門海峡
 2.サルトスラウメン
  (ノルウェー)
 3.ランス川河口 
  (フランス)
   瀬戸大橋
 倉敷市と坂出市の間を塩飽諸島を辿ってつないだ13`余の車両、鉄道両用の橋
 高松港から小豆島へ多島海を縫って
 小豆島のランドマーク「二十四の瞳」撮影場所
< 寒 霞 渓
(三大渓谷美 耶馬溪 妙義山、寒霞渓)
  小豆島は日本のカプリ島

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