イ ン ド 群 像

2010.1.13~22+1 訪問

 縦・横・深さともあまりにも大きいインドを10日余ではほんの小指の爪先で引?いたたようなものであったが、非常に印象深かった。
 「+1」は霧による欠航があり一泊したもので、儲けたような気分であった。
 カメラの対象はあまりにも多く、いずれも興味深い。しかし、バス、汽車からのショットでは思いの万分の一にも及ばない。
 世界遺産は眼にとどめ、人間の坩堝を垣間見た。霧による交通機関の乱れは、思わぬ場所と時間で想定外の事柄に遭遇した。
各項目10枚にしたが、多分100枚にしても意のある所は残せない。「魔法の絨毯」からは100聞は50写に如かず、50写は一見に如かず、である。

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霧の世界 女  性女性群像 子  供子供は宝  男 男はつらいよ!
運  ぶ人力は偉大なり 売  る商いの国 彫  るそのエネルギー TOPへTOPへ

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