縦・横・深さともあまりにも大きいインドを10日余ではほんの小指の爪先で引?いたたようなものであったが、非常に印象深かった。
「+1」は霧による欠航があり一泊したもので、儲けたような気分であった。
カメラの対象はあまりにも多く、いずれも興味深い。しかし、バス、汽車からのショットでは思いの万分の一にも及ばない。
世界遺産は眼にとどめ、人間の坩堝を垣間見た。霧による交通機関の乱れは、思わぬ場所と時間で想定外の事柄に遭遇した。
各項目10枚にしたが、多分100枚にしても意のある所は残せない。「魔法の絨毯」からは100聞は50写に如かず、50写は一見に如かず、である。
霧 | 女 性 | 子 供 | 男 |
運 ぶ | 売 る | 彫 る | TOPへ |